もうすぐ、新学期。

新高校３年生は、

『進路どうするの？』

『将来、何になりたいの？』と

ご両親に質問攻めにあっている方もいるのではないでしょうか？

社会人の方も、充実した忙しい日々の中で、立ち止まって将来について

「これでいいのか？」と悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。

仕事の種類も、活躍の場も多種多様な現代。

学校選びも、

『３年課程の専門学校』と

『４年課程の大学』。

とにかく選択肢が多くて、悩みますよね。

皆さんは、何にでもなれる可能性を秘めています。

自信をもって、一歩ずつ前に進んでほしいと願っています。

そんな中、よく『おもとはキビシイから・・・』とか『私では難しいですよね？？』とか言われることもあります。

確かに、医療系の学校は、これまで高校などで学んできた学習内容とガラリと変わります。

初めての専門用語や教科書に、学生達は最初はビックリします。授業も大学と同じように、90分とこれまでの約2倍以上の時間机に座って集中です！

医療系の学校はたくさん学びます！それは、本当です笑

学生達は、『誰かの役に立ち、誇れる人生を送りたい』その一心で、本校で学び、巣立ち、看護を必要とするたくさんの方に真摯に向き合っています。

長くなりましたが、結論です！『キビシイはカッコイイ』のです🏆

せっかく目指すなら『おもとだよ』とよく皆さんに言って頂きます。大変、有難く身の引き締まるお言葉です😊

ということで、語るより、皆さんにそのカッコよさを見て頂きたく、おもと会オキカン卒業生をシリーズで発信して参ります🙋‍♀️

まずは、part1看護学科卒業生『屋宜　佳成さん』をご紹介いたします✨記念すべきシリーズ1にふさわしい自慢の卒業生です。