お知らせ
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循環器看護の演習
循環器看護の演習風景です。
講師は、当校の卒業生!!
「聞(聴)き逃さない」「見逃さない」ことが大切な循環器フィジカルアセスメント。
患者さんの訴えや全身の症状を見逃すことなく観察する力を身につけるための演習です。
聴診器を当てる場所によって音に変化があったり、
心音がどのように聞こえるかによっても病気を判断することができるそうです。
シュミレータを使って心音を聴いたり、学生同士で聴き合ったりしていました。
心音は胸だけでなく背中の音も大事だそうです。