お知らせ
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すくぶん~ナイチンゲール賞受賞者「真玉橋ノブ」から看護の心を学ぶ~
特別講演「すくぶん」
真玉橋ノブ研究所 事務局長:松岡良幸さんをお迎えし
看護を志す自分に誇りをもつために、講演をして頂きました。
まず、”すくぶん”という言葉の意味はご存じですか?
沖縄方言で「使命」「役割」を意味する言葉です。
真玉橋ノブさんの家族写真
真玉橋ノブさんのお写真です。
戴帽式の様子
戦争という壮絶な経験の上に今、発展し続ける看護があるのだという事
当たり前の日常があるのは偉大な先輩方が作り上げてくれたからだという事
最後に、研究所顧問の古謝フミ子先生よりご挨拶も頂きました。
「沖縄で看護の教育を受けている事への誇りをもって、胸を張って、頑張って下さい。」
という先生のお言葉は、学生へ勇気と未来への希望を与えてくれました。
本日は、大変お忙しい中講演して下さり、誠にありがとうございました。
本日の講演を胸に刻み 輝かしい看護師になる為の努力を1つ1つ積み重ねて行きましょう!!