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看護技術のレベルアップのために

看護師

Shoko Nagamine

長嶺 匠子

救急救命センター 勤務

2008 卒業

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INTERVIEW

救急看護師として求められる力

どんな現場でも最善の救急治療を
提供できるように。

今から約10 年ほど前に、私は沖縄看護専門学校を卒業後、現在の病院に入職しました。看護師として9年間病院の現場で働き続けてきた私は、看護の技術向上のため救急看護師( フライトナース )を志願し、新しい現場での看護の道を歩み始めました。
救急看護師は、ドクターヘリにフライトドクターと共に搭乗し、救急患者のもとにいち早く駆けつけ、最善の救命治療を提供できるよう看護することが役割です。また、ドクターヘリには、看護師が一人しかいません。そのため、患者様を助けるため、1 分1 秒を争う現場でフライトナースが救急看護の知識やスキルをフル活用することが求められます。
フライトナースは、的確かつ迅速な判断力が必要とされる仕事だと日々実感しています。

コミュニケーション力が求められる現場

救急看護師の活動のなかで、患者様に対しての看護以外にとても大切な役割があります。それは患者様やそのご家族の精神的なケアを行なうことです。
救急現場では通常の医療環境とは異なり、重症な救急処置を必要とする患者様が搬送されてくることもありますので、患者様ご自身で話すことができない状態の場合もよくあります。そうした場合は患者様の代弁者であるご家族とのコミュニケーションが重要になります。
患者様や、ご家族の精神的負担をできるだけ取り除ける支援は本当に大事な務めです。救急看護師は、患者様また、ご家族に対して心理的なケアも行いますので、コミュニケーション力が本当に大事とされる職種です。

救急看護師の魅力は成長できること

救急看護師という仕事は、「やりがい」や「使命感」に溢れている仕事だと思います。看護技術や知識のレベルアップのために日々学び、成長できる素晴らしい職業です。救急看護師は、わずかな情報と限られた医療器具しかない状況下で、適切な救命処置を行います。難しい状況で人の命を救うからこそ、やりがいを感じられる仕事です。そして、何よりも大切なのは、患者様への気配りやコミュニケーションです。患者様のことを想って看護することで、心の成長を遂げることも出来ると思います。またその成長が看護の仕事に、より一層深みを与え、救急看護師として更に成長できるところが、この仕事の魅力です。

共に支え合った仲間や先生たちのおかげ

救急看護師への道のりは楽ではないとは思うのですが、私も学生時代に看護の勉強を諦めなかったのは、同じ「看護師になる」という目標を持って支え合った仲間達と、その目標を全力でサポートしてくれる先生方のおかげだと思っています。3年間で多くの実習を経験しましたが、先生方ができるようになるまで親身になって教えてくれたことで、しっかりと看護の技術が身につき看護師となって迷うことなく、自信を持って患者様向き合うことができました。

これから看護師を目指す方へ

Shoko Nagamine

長嶺 匠子

救急救命センター 看護師
2008 卒業

看護師、救急看護師になるための勉強は大変だと思いますが、沖縄看護専門学校では、仲間たちと励ましあい、支え合いながら楽しく学べる環境が整っています。看護師、救急看護師として一緒に働ける日を楽しみに待っています。